TReK withTK
- 物販商品(自宅から発送)¥ 2,000
■TReK withTK ※このキーボードは、かなり小さなパーツをハンダ付けする必要のあるキットになっています。 ロータリーエンコーダーを3つ設置出来るテンキーパッドです。 テンキーの無いキーボードを「TenKey Less」、略して「TKL」と呼びますが、テンキーのないキーボードと一緒に使う「with TenKey」、略して「withTK」が名前の由来です。 Remapに対応しているので、Chromeから自由にキーマッピングを行う事が出来ます。
同梱物
■キーボードパーツ ・PCB × 1枚 ・スイッチプレート × 1枚 ・トレイ × 1 ・ゴム足 × 6 ■オマケ ・EC11互換ロータリーエンコーダー(20mm) × 3個 ロータリーエンコーダーについてはオマケなので、動作不良などがあった場合でも交換対応などは行えないのでご了承ください (オマケのロータリーエンコーダーは、商品画像で使っているモノになります)
別途必要なもの
【共通】 ・RP2040-Zero × 1個 ・SMDダイオード × 20個(LEDを光らせる場合は21個) (参考ショップ: https://shop.yushakobo.jp/products/a0800di-02-100 ) ・使用するキースイッチに対応したキーキャップをキーの数だけ 【ロータリーエンコーダーを3つ設置する場合】 ・MX互換スイッチソケット × 17個 ・MX互換キースイッチ × 17個 ・オマケのロータリーエンコーダーを使わない場合は、使用するロータリーエンコーダー × 3個 ・直径30mmまでのロータリーエンコーダーノブ × 1個 ・直径19mmまでのロータリーエンコーダーノブ × 2個 【ロータリーエンコーダーを使わない場合】 ・MX互換スイッチソケット × 20個 ・MX互換キースイッチ × 20個 【キーボードを光らせたい場合】 ・LED × 20個 (参考ショップ: https://shop.yushakobo.jp/products/sk6812mini-e-10?_pos=10&_sid=22a77e31d&_ss=r ) ・SMDダイオードをひとつ追加(合計で21個) パソコンに接続するためには、片方がUSB-Cになっているケーブルが必要です。
ビルドガイド
以下のビルドガイドを参考にしてください。 https://zenn.dev/digitarhythm/articles/bce975ad5dd0b7